オオワシ [バードウォッチング]
先日、出会えたオオワシです。
初めて見たのは、中禅寺湖畔。二度目は涸沼でした。その後、冬季の札幌や道南でも出
会えているものの、実際には写真を撮るには至ってません。今回は、止む無くクルーズ船
に乗り込んでみました。
漁港沖合まで近づいた流氷は、その後の風向きの影響で大きく陸地から離れてしまいま
した。それでも、何とか流氷の端まで行って頂けることに。
先ずは、知床半島をバックに優雅に飛翔する姿が見れました。
それにしても、海外の方も多くて半数以上を占めており、人気の高さが伺えました。
初めて見たのは、中禅寺湖畔。二度目は涸沼でした。その後、冬季の札幌や道南でも出
会えているものの、実際には写真を撮るには至ってません。今回は、止む無くクルーズ船
に乗り込んでみました。
漁港沖合まで近づいた流氷は、その後の風向きの影響で大きく陸地から離れてしまいま
した。それでも、何とか流氷の端まで行って頂けることに。
先ずは、知床半島をバックに優雅に飛翔する姿が見れました。
それにしても、海外の方も多くて半数以上を占めており、人気の高さが伺えました。
カワラヒワ [バードウォッチング]
トラダンスを見ていると、直ぐ傍にカワラヒワが居るのに気付きました。何時もだったら
飛んで逃げるはずな距離なのに、お食事に全集中してました。
それにしても、今日は嵐のような天気でした。今朝、tenki.jpで衛星画像を見て気付くと、
済州島南部に季節風の吹き出しによる雲の渦、カルマン渦と呼ばれる現象が見れました。
飛んで逃げるはずな距離なのに、お食事に全集中してました。
それにしても、今日は嵐のような天気でした。今朝、tenki.jpで衛星画像を見て気付くと、
済州島南部に季節風の吹き出しによる雲の渦、カルマン渦と呼ばれる現象が見れました。
トラツグミ [バードウォッチング]
ルリ、ミヤホの次は、トラツグミ。いつもの場所に今年もやって来てました。
暫し待つこと15分程。気付けば竹藪の中からヒョコっと飛び出してきました。その後、ト
ラダンスも披露してもらいました。愛嬌のある動きにて、この子も好きです。
有り余る有給休暇を取得し、サッと北の大地に行ってきました。撮った画像は大量なれど、
見れる画像はどれだけあるんでしょうねぇ...
暫し待つこと15分程。気付けば竹藪の中からヒョコっと飛び出してきました。その後、ト
ラダンスも披露してもらいました。愛嬌のある動きにて、この子も好きです。
有り余る有給休暇を取得し、サッと北の大地に行ってきました。撮った画像は大量なれど、
見れる画像はどれだけあるんでしょうねぇ...
ミヤマホオジロ [バードウォッチング]
今シーズンもミヤホ公園には、行ってません。別に、行くのがイヤになった訳ではないの
ですが、何かとスケジュールが折り合わなかったりしてます。
久々に会いたいなぁと思ってたところ、そうしていたら、ミヤホの方からMFに来てくれ
ました。御足労頂き、有難うなのです。
ですが、何かとスケジュールが折り合わなかったりしてます。
久々に会いたいなぁと思ってたところ、そうしていたら、ミヤホの方からMFに来てくれ
ました。御足労頂き、有難うなのです。
ルリビタキ [バードウォッチング]
時間が取れたので、久々に河川敷の公園に行ってみました。そこでは、ルリビタキに出
会えました。何時もの場所なのですが、今シーズンのこの子は、本当に綺麗だと思います。
その時は、「見て!見て!」と言わんばかりに、傍まで来てくれました。
会えました。何時もの場所なのですが、今シーズンのこの子は、本当に綺麗だと思います。
その時は、「見て!見て!」と言わんばかりに、傍まで来てくれました。
ムジセッカ [バードウォッチング]
日曜日の午後、とある公園に寄ってみました。
しかし、駐車場は満車で順番待ち、そして園内にはあちらこちらに人が... 大きなカメ
ラとレンズを持っていること自体、場違いな感じでした。
人の多さに圧倒されながら、本当にいるのかと疑心暗鬼に。それでも、めぼしを付けた
所に行ってみると、ムジセッカの地鳴きが聞こえてきました。まだ滞在中でした。
なかなか姿を見せてくれず、15時を回って日が陰りはじめました。諦めムードが漂う中、
それでもお地蔵さんになってず~と待っていたら、目の前に出て来てくれて、何とか撮る
ことが出来ました。
始めまして。この子に関しても、初見初撮りとなりました。
それにしても、ウグイス科やムシクイ科は識別が難しいですね。この子に関しては、唯
一地鳴きだけが頼りでした。
しかし、駐車場は満車で順番待ち、そして園内にはあちらこちらに人が... 大きなカメ
ラとレンズを持っていること自体、場違いな感じでした。
人の多さに圧倒されながら、本当にいるのかと疑心暗鬼に。それでも、めぼしを付けた
所に行ってみると、ムジセッカの地鳴きが聞こえてきました。まだ滞在中でした。
なかなか姿を見せてくれず、15時を回って日が陰りはじめました。諦めムードが漂う中、
それでもお地蔵さんになってず~と待っていたら、目の前に出て来てくれて、何とか撮る
ことが出来ました。
始めまして。この子に関しても、初見初撮りとなりました。
それにしても、ウグイス科やムシクイ科は識別が難しいですね。この子に関しては、唯
一地鳴きだけが頼りでした。
オオホシハジロ [バードウォッチング]
オオホシハジロです。ホシハジロとの体格差は少ないのですが、丘を歩く姿は、何だか
お相撲さんのような貫禄のある歩き方でした。
そして、再び河川側に飛び出しては、お決まりのパタパタが見れました。丘同様、やは
り貫禄のあるパタパタでした。
お相撲さんのような貫禄のある歩き方でした。
そして、再び河川側に飛び出しては、お決まりのパタパタが見れました。丘同様、やは
り貫禄のあるパタパタでした。
オオホシハジロ [バードウォッチング]
丁度、日が陰った時ですが、急にホシハジロ達が起き始めて警戒モードに。特に大きな音
がしたとか、猛禽が現れた訳ではなかったのですが。
それでも、飛び出しそうだったのでカメラを構えていたら、やっぱり飛び出しました。取
り合えず、撮るだけ撮ってみると、ヒメハジロとオオホシハジロのメス同士が収まりました。
左側がホシハジロのメス、そして、右側がオオホシハジロのメス。よく似てはいるのです
が、やはり目に付くのは、オオホシハジロの真っ黒で大きな嘴ですかね。そして、ほんのち
ょっとホシハジロよりもオオホシハジロの方が大きいことです。
再び冷たい季節風が吹き出してます。普通なら快晴なのに。雲が流れてて今一つパッとし
ない夜空です。
がしたとか、猛禽が現れた訳ではなかったのですが。
それでも、飛び出しそうだったのでカメラを構えていたら、やっぱり飛び出しました。取
り合えず、撮るだけ撮ってみると、ヒメハジロとオオホシハジロのメス同士が収まりました。
左側がホシハジロのメス、そして、右側がオオホシハジロのメス。よく似てはいるのです
が、やはり目に付くのは、オオホシハジロの真っ黒で大きな嘴ですかね。そして、ほんのち
ょっとホシハジロよりもオオホシハジロの方が大きいことです。
再び冷たい季節風が吹き出してます。普通なら快晴なのに。雲が流れてて今一つパッとし
ない夜空です。
オオホシハジロ [バードウォッチング]
ヒメカモメを探しに行ってみたのですが、見事に撃沈。昨日は目の前でエサ取りしてたと
か、そんな鳥見のアルアルばかりです。
しかし、オオホシハジロに出会うことが出来ました。このオオホシハジロは、初見初撮で
す。ホシハジロの群れと一緒に行動してて、この時は河口側から飛んできました。スロープ
に上がって、暫くは羽繕い。その後は、座り込んで寝てました。
今日は、昼前から風がやや強めに吹き始めたので、寒く感じられるほど。でも、日向にな
ると、太陽光がサンサンと降り注ぐこともあり、アウターがいらないほど暖かな日でした。
か、そんな鳥見のアルアルばかりです。
しかし、オオホシハジロに出会うことが出来ました。このオオホシハジロは、初見初撮で
す。ホシハジロの群れと一緒に行動してて、この時は河口側から飛んできました。スロープ
に上がって、暫くは羽繕い。その後は、座り込んで寝てました。
今日は、昼前から風がやや強めに吹き始めたので、寒く感じられるほど。でも、日向にな
ると、太陽光がサンサンと降り注ぐこともあり、アウターがいらないほど暖かな日でした。