コアオアシシギ [バードウォッチング]
アオアシシギにつられてコアオアシシギも頭上を飛んでくれました。それにしても、すん
ごい格好して飛んでました。
気が付けば、家の周りにジョウビタキが姿を現しました。そして、始末の悪いムクドリも。
前回利用した巣を確認してました。兎にも角にも彼らの糞害がイヤなだけなんですがね。車
の上に出来る糞山には閉口するしかなく。イヤだわ...
ごい格好して飛んでました。
気が付けば、家の周りにジョウビタキが姿を現しました。そして、始末の悪いムクドリも。
前回利用した巣を確認してました。兎にも角にも彼らの糞害がイヤなだけなんですがね。車
の上に出来る糞山には閉口するしかなく。イヤだわ...
アオアシシギ [バードウォッチング]
再び、アオアシシギの飛翔です。今度は、下から見た時のものです。よく見ると羽の裏側
って細かな模様があって綺麗なんですね。
取り敢えず、セレナ君が返ってきました。昨日にセットアップ及びシステムの上書きが終
わって試運転済み。とは言え、暫くは様子を伺うことになります。コントロール・バルブ・
ASSY他、シール、Oリング備品含め、締めて12万8千円でした。
って細かな模様があって綺麗なんですね。
取り敢えず、セレナ君が返ってきました。昨日にセットアップ及びシステムの上書きが終
わって試運転済み。とは言え、暫くは様子を伺うことになります。コントロール・バルブ・
ASSY他、シール、Oリング備品含め、締めて12万8千円でした。
アオアシシギ [バードウォッチング]
長居してるアオアシシギです。セイタカシギ同様、比較的動いてくれます。
飛翔すると、背から腰にかけての白さと、縞模様のある白い尾羽が目を引きます。
さて、どうも今冬は暖冬みたいですね。どうなるんですかねぇ...
飛翔すると、背から腰にかけての白さと、縞模様のある白い尾羽が目を引きます。
さて、どうも今冬は暖冬みたいですね。どうなるんですかねぇ...
シギっちインパルス [バードウォッチング]
取り敢えず、代車の用意が出来たとのことで、朝一ディーラーに直行。その後、ドライブ
がてら、沼に寄ってみました。
台車は、クリッパー。軽自動車なのですが、街乗りは十分ですね。セカンドシートを倒す
とフルフラットになり、自分の身長(164cm)だと足を延ばして寝転ぶことが出来ます。運転
席側と間に出来る隙間を工夫すれば、170cmの方もOKです。
さて、沼にはコアオアシシギが未だ羽を休ませていたのですが、旅立ちはそろそろなんで
しょうかね。居なくなる前に、もうちょっと鮮明な写真を撮っておきたいと思ったものの...
相変わらず、警戒MAXで一向に近づいてくれませんでした。でも、漁師の船が近づいたら上
空へ。シギっちインパルスの登場です。
コアオアシシギが先頭となり、コアオ3羽、アオアシ6羽、そしてハマシギ1羽の10羽によ
る構成でした。
沼の水も大分抜けてきたのですが、これまでこの地に来てくれていたオオハシシギの姿が、
今期は見当たりません。
がてら、沼に寄ってみました。
台車は、クリッパー。軽自動車なのですが、街乗りは十分ですね。セカンドシートを倒す
とフルフラットになり、自分の身長(164cm)だと足を延ばして寝転ぶことが出来ます。運転
席側と間に出来る隙間を工夫すれば、170cmの方もOKです。
さて、沼にはコアオアシシギが未だ羽を休ませていたのですが、旅立ちはそろそろなんで
しょうかね。居なくなる前に、もうちょっと鮮明な写真を撮っておきたいと思ったものの...
相変わらず、警戒MAXで一向に近づいてくれませんでした。でも、漁師の船が近づいたら上
空へ。シギっちインパルスの登場です。
コアオアシシギが先頭となり、コアオ3羽、アオアシ6羽、そしてハマシギ1羽の10羽によ
る構成でした。
沼の水も大分抜けてきたのですが、これまでこの地に来てくれていたオオハシシギの姿が、
今期は見当たりません。
またかぁ... [生活]
我が家のセレナ君(C27)ですが、イヤな症状が現れてしまい、ディーラーに持って行きま
した。症状は、webでも多くの記事が閲覧できるものです。
具体的な症状は、一旦停まってから、或いは減速してから発進しようとすると、CVTがう
まく作動せず、ローギアに入ったままの状態。アクセル踏めば、回転数は上がるので車速は
上がるのですが、ローギア状態で走り続けることになります。っで、路肩に停めてエンジン
を再スタートさせると、今まで何事も無かった様にすんなり走ることが出来ます。
今回で5度目。前回の定期点検時、エンジニアに説明して、コンピュータのログを調べて
もらったところ、異常は一切記録されておりませんでした。これもweb上でも報告されてる
通りでした。
CVTそのものからは異音等が聞こえてこず、CVTベルトが滑っている様な感触はありませ
ん。上り坂も問題なく登れることから、素人見解としては、CVTのプーリーの溝幅を動かす
側、或いはセンサー辺り(何らかの異常を察知し、セイフティーモードに入る?)とか。でも、
後者だと、そもそもログに記録されないこと自体、解せないのですがね。真相は如何に。
早速、オイルパンを開けてCVT全般を見てもらった限りでは、CVTベルト含めて外見上異
常は無いとのことでした。そこで、方向としては、やはりCVTオイルコントロールバルブを
交換して様子を見るしかなさそうでした。まあ、web情報通りです。
とは言え、バルブ自体が7万、ガスケットやらその他の部品も変えざるを得ず、工賃含め
ると、ざっと13万円ぐらい。CVTそのものを交換するなれば70万円... まあ、それよりか
はマシなんですが、仮にCVT交換だと、修理の泥沼化が始まりそう出し、中古を探した方が
いいのかもしれません。まだまだあちこち行きたいところが待ってますので。
した。症状は、webでも多くの記事が閲覧できるものです。
具体的な症状は、一旦停まってから、或いは減速してから発進しようとすると、CVTがう
まく作動せず、ローギアに入ったままの状態。アクセル踏めば、回転数は上がるので車速は
上がるのですが、ローギア状態で走り続けることになります。っで、路肩に停めてエンジン
を再スタートさせると、今まで何事も無かった様にすんなり走ることが出来ます。
今回で5度目。前回の定期点検時、エンジニアに説明して、コンピュータのログを調べて
もらったところ、異常は一切記録されておりませんでした。これもweb上でも報告されてる
通りでした。
CVTそのものからは異音等が聞こえてこず、CVTベルトが滑っている様な感触はありませ
ん。上り坂も問題なく登れることから、素人見解としては、CVTのプーリーの溝幅を動かす
側、或いはセンサー辺り(何らかの異常を察知し、セイフティーモードに入る?)とか。でも、
後者だと、そもそもログに記録されないこと自体、解せないのですがね。真相は如何に。
早速、オイルパンを開けてCVT全般を見てもらった限りでは、CVTベルト含めて外見上異
常は無いとのことでした。そこで、方向としては、やはりCVTオイルコントロールバルブを
交換して様子を見るしかなさそうでした。まあ、web情報通りです。
とは言え、バルブ自体が7万、ガスケットやらその他の部品も変えざるを得ず、工賃含め
ると、ざっと13万円ぐらい。CVTそのものを交換するなれば70万円... まあ、それよりか
はマシなんですが、仮にCVT交換だと、修理の泥沼化が始まりそう出し、中古を探した方が
いいのかもしれません。まだまだあちこち行きたいところが待ってますので。
ツルシギ [バードウォッチング]
ツルシギが二羽入ってました。相変わらず、少々ナーバスなのでエサ取りに夢中になって
近づいて来ては、ふと我に返り距離を取る行動が見れました。二度目は、高く飛翔して遥か
彼方へ。
あらら... 止む無くコアオアシシギが動き出すのをジッと待ち続けてもコアオアシシギは
微動だに。そして、気付けばツルシギが戻って来てくれました。
近づいて来ては、ふと我に返り距離を取る行動が見れました。二度目は、高く飛翔して遥か
彼方へ。
あらら... 止む無くコアオアシシギが動き出すのをジッと待ち続けてもコアオアシシギは
微動だに。そして、気付けばツルシギが戻って来てくれました。
セイタカシギ [バードウォッチング]
昨日は、多摩霊園に出かけて花を手向けて買い出しをしたりで、一日が終わってしまいま
した。今日は、朝から雨脚が強かったのですが、正午前になってぱったりと雨は止み、空が
明るくなってました。早速、沼に出勤して、試し撮りしてみました。確かに、鳥認識度は以
前よりも増した感じでした。それでも、光量が足りないとやぱり目を認識しないケースが...
まだまだ先がありそうです。
取り敢えず、夕日を浴びる中を飛翔するセイタカシギを。
オジロトウネンも入ったとかで、800mm持ってきたのですが。多分、一人ぼっちで何処
かに居るんでしょうね。久々のコアオアシシギも撮りたかったのですが、目の前にいても4
時間待ったところでずっと寝たまま。16時半、撤収しました。
した。今日は、朝から雨脚が強かったのですが、正午前になってぱったりと雨は止み、空が
明るくなってました。早速、沼に出勤して、試し撮りしてみました。確かに、鳥認識度は以
前よりも増した感じでした。それでも、光量が足りないとやぱり目を認識しないケースが...
まだまだ先がありそうです。
取り敢えず、夕日を浴びる中を飛翔するセイタカシギを。
オジロトウネンも入ったとかで、800mm持ってきたのですが。多分、一人ぼっちで何処
かに居るんでしょうね。久々のコアオアシシギも撮りたかったのですが、目の前にいても4
時間待ったところでずっと寝たまま。16時半、撤収しました。
尾瀬 [アウトドアー]
天気予報や衛星画像を確認した上で、やっぱり決行することにしました。今回は、息子が
参戦するとの事で、22時に自宅を出発。戸倉第一駐車場には00時半に到着。5時半まで仮眠
しました。6時発のバスに乗り込み、鳩待峠休憩所で朝食を取った後、山行の開始です。
6時43分、休憩所を後にして鳩待通りに入り、急登を暫くの間我慢すると、傾斜は緩やか
になって木道が現れます。かなり雨が降ったため登山道はぬかるみは酷く、既にズボンの裾
は泥まみれでした。一方、木道になったとは言え、冷え込みで表面が凍結していてスケート
リンク状態。スリップしない様に牛歩のごとく進みます。
7時40分、横田代に到着。ここから展望が効く様になります。しかし、木道に関しては、
未だに手入れされておらず、左手(北側)に傾いたまま。丁度、日が当たって氷が解け始める
時間帯なのですが、ところどころ凍ったままにて要注意区間となります。
注意区間を通り過ぎ、中原山へ。ここから残雪が現れました。
8時33分、アヤメ平に到着、そして、しばしの撮影タイムへ。
アヤメ平は、人通りが少なく喧騒から逃れられる場所なのですが、今もそれは変わってお
らず、この時期らしい冷たい北風が吹き抜けてました。取り敢えず、コーヒーを淹れて一服
です。今回の目的は、秋の終わりを迎えたアヤメ平を見る事だったので◎。欲を言えば、青
空にすじ雲が流れる風景なればベストだったのですがね。
その後、富士見田代経由、長沢新道を降りました。
竜宮十字路から鳩待峠に戻ろうと思ってたのですが、息子が未だ歩いていないヶ所がある
との事で、見晴経由で戻ることにしました。尾瀬ヶ原は、想像してたよりも人出は少ない感
じでした。今回は街中を歩ってるような軽装の中国人が多く、ちょっとびっくり。随分とナ
メたものです。
11時28分。見晴に到着。ここで、早めのランチタイムにしました。
12時20分。見晴を出発。その時には、空から青空は消え、灰色の雲が広がってました。先
ずは東電小屋、そしてヨッピ吊橋、牛首を経由して山ノ鼻へと向かいます。その途中で、散
見される秋色を探すことにしました。
出発早々に目に飛び込んできたのが、ルリボシヤンマでした。オスが数個体飛翔してたの
ですが、その内の一頭が木道から近い場所に止まってくれました。望遠レンズ越しでちょこ
っと観察。日が差してればもっと綺麗なんでしょうね。暑さを我慢して、夏場に足を運ぶし
かないかもです。
14時6分、山ノ鼻に到着。
お昼を過ぎても気温が上がってないなと思い、ふと温度計を見てたら10℃を割ってまし
た。納得です。休憩を取らず、そのまま鳩待峠に向かいました。
15時6分、鳩待峠に到着。その後はもちろん、花豆ソフトを堪能しながらも、バス待ちの
列に移動。そして、駐車場に着いて車を走らせた途端、とうとう空から雨が落ちてきました。
総じて、いつも通りで秋色散策が出来たと思ってます。それでも、樹木に関してはかなり
紅葉が遅延してるのは明白でした。猛暑の影響なのでしょうね。
帰り際、道の駅で地酒を仕入れ、南郷温泉しゃくなげの湯では汗を流しました。その温泉
は初めてだったのですが、露天風呂が温めでかなりゆっくり漬かることができました。ph
9.4と言うアルカリ性単純温泉にて、お肌はツルッツルです。
その後が最悪で、高速道はいつもの様に事故渋滞。それでも、21時過ぎには無事に帰宅。
その日の歩行距離は21.3kmで41,000歩。4万歩を超すのも超久々でした。
参戦するとの事で、22時に自宅を出発。戸倉第一駐車場には00時半に到着。5時半まで仮眠
しました。6時発のバスに乗り込み、鳩待峠休憩所で朝食を取った後、山行の開始です。
休憩所裏からのスタート
6時43分、休憩所を後にして鳩待通りに入り、急登を暫くの間我慢すると、傾斜は緩やか
になって木道が現れます。かなり雨が降ったため登山道はぬかるみは酷く、既にズボンの裾
は泥まみれでした。一方、木道になったとは言え、冷え込みで表面が凍結していてスケート
リンク状態。スリップしない様に牛歩のごとく進みます。
横田代
7時40分、横田代に到着。ここから展望が効く様になります。しかし、木道に関しては、
未だに手入れされておらず、左手(北側)に傾いたまま。丁度、日が当たって氷が解け始める
時間帯なのですが、ところどころ凍ったままにて要注意区間となります。
う~、池塘にははまりたくないですねぇ...
横田代上部からの至仏山
注意区間を通り過ぎ、中原山へ。ここから残雪が現れました。
中原山周辺が一番、残雪が残ってました。
アヤメ平への入り口
8時33分、アヤメ平に到着、そして、しばしの撮影タイムへ。
右手に燧ケ岳、左手には平ヶ岳を望む
アヤメ平からの至仏山
アヤメ平は、人通りが少なく喧騒から逃れられる場所なのですが、今もそれは変わってお
らず、この時期らしい冷たい北風が吹き抜けてました。取り敢えず、コーヒーを淹れて一服
です。今回の目的は、秋の終わりを迎えたアヤメ平を見る事だったので◎。欲を言えば、青
空にすじ雲が流れる風景なればベストだったのですがね。
その後、富士見田代経由、長沢新道を降りました。
富士見田代にて。水面にひつじ雲が写り込んでます。
竜宮十字路付近にて
竜宮十字路から鳩待峠に戻ろうと思ってたのですが、息子が未だ歩いていないヶ所がある
との事で、見晴経由で戻ることにしました。尾瀬ヶ原は、想像してたよりも人出は少ない感
じでした。今回は街中を歩ってるような軽装の中国人が多く、ちょっとびっくり。随分とナ
メたものです。
11時28分。見晴に到着。ここで、早めのランチタイムにしました。
12時20分。見晴を出発。その時には、空から青空は消え、灰色の雲が広がってました。先
ずは東電小屋、そしてヨッピ吊橋、牛首を経由して山ノ鼻へと向かいます。その途中で、散
見される秋色を探すことにしました。
この地で出会えるとは。でも尾瀬には34種が見れるとか。
出発早々に目に飛び込んできたのが、ルリボシヤンマでした。オスが数個体飛翔してたの
ですが、その内の一頭が木道から近い場所に止まってくれました。望遠レンズ越しでちょこ
っと観察。日が差してればもっと綺麗なんでしょうね。暑さを我慢して、夏場に足を運ぶし
かないかもです。
葉紅葉。緑から葉先がオレンジに変わるグラデーションが良いですね。
東電尾瀬橋付近にて
ヨッピ吊橋付近で一ヶ所、色付いたカエデがありました。
残念ながら、ひつじくさの紅葉は...
14時6分、山ノ鼻に到着。
気温は9℃でした。
お昼を過ぎても気温が上がってないなと思い、ふと温度計を見てたら10℃を割ってまし
た。納得です。休憩を取らず、そのまま鳩待峠に向かいました。
15時6分、鳩待峠に到着。その後はもちろん、花豆ソフトを堪能しながらも、バス待ちの
列に移動。そして、駐車場に着いて車を走らせた途端、とうとう空から雨が落ちてきました。
総じて、いつも通りで秋色散策が出来たと思ってます。それでも、樹木に関してはかなり
紅葉が遅延してるのは明白でした。猛暑の影響なのでしょうね。
帰り際、道の駅で地酒を仕入れ、南郷温泉しゃくなげの湯では汗を流しました。その温泉
は初めてだったのですが、露天風呂が温めでかなりゆっくり漬かることができました。ph
9.4と言うアルカリ性単純温泉にて、お肌はツルッツルです。
その後が最悪で、高速道はいつもの様に事故渋滞。それでも、21時過ぎには無事に帰宅。
その日の歩行距離は21.3kmで41,000歩。4万歩を超すのも超久々でした。
セイタカシギ [バードウォッチング]
水辺の貴婦人、セイタカシギです。この沼の常連にはなってますが、こうしていつも姿を
見せてくれることに感謝ですね。いつもの様にエビちゃんを取ってました。ヌカエビなのか
スジエビなのかは分かりませんが、テナガエビもそう簡単には取れないみたいです。
さて、Z9用のファームウェアVer.4.10がリリースされました。一応フラッグシップ機な
ので、引き続きユーザーサポートは継続して頂きたいですね。勿論、バージョンアップさ
せてますが、試し撮りはこれからです。
お山では昨日に初冠雪があった様で、久々に葉紅葉でも見に行こうかと思ってたのです
が、お天気がですねぇ... どないしましょう...
見せてくれることに感謝ですね。いつもの様にエビちゃんを取ってました。ヌカエビなのか
スジエビなのかは分かりませんが、テナガエビもそう簡単には取れないみたいです。
さて、Z9用のファームウェアVer.4.10がリリースされました。一応フラッグシップ機な
ので、引き続きユーザーサポートは継続して頂きたいですね。勿論、バージョンアップさ
せてますが、試し撮りはこれからです。
お山では昨日に初冠雪があった様で、久々に葉紅葉でも見に行こうかと思ってたのです
が、お天気がですねぇ... どないしましょう...
トウネン [バードウォッチング]
沼には水が溜まったままですが、徐々に水ははけて来てる様です。その内に干潟状の場所
が広がれば、また色々な鳥さんが立ち寄ってくれることでしょう。そして、そこにはトウネ
ン二羽の姿がありました。でも、沼地故に泥だらけになってしまうんですよね...
っという事は、ジロネンもそろそろ来てくれるのでしょうか。酷暑を引きづったままだっ
たのですが、ここにきてやっと落ち着き始め、朝晩における気温はかなり落ちてきました。
富士山にもやっと白いものが降った様です。それでも、鳥さんたちの行動に大きな変化が出
るのか出ないのか、気になっているところです。
が広がれば、また色々な鳥さんが立ち寄ってくれることでしょう。そして、そこにはトウネ
ン二羽の姿がありました。でも、沼地故に泥だらけになってしまうんですよね...
っという事は、ジロネンもそろそろ来てくれるのでしょうか。酷暑を引きづったままだっ
たのですが、ここにきてやっと落ち着き始め、朝晩における気温はかなり落ちてきました。
富士山にもやっと白いものが降った様です。それでも、鳥さんたちの行動に大きな変化が出
るのか出ないのか、気になっているところです。