再び笑顔が [介護]
昨夕、母が入院していた病院から連絡が入り、本日の午後退院することになりました。受け入れ先となる特養側とも既に連絡・配車の調整済みでした。主治医の態度があまりにも高慢だったこともあり、妹共々いささか不信を抱いていたのですが、「うっちゃり」を食らった感じでした。
何とか仕事を調整してから午後休を取って病院に向いました。当月からは、やっと食事が取れるようになってホッとしていたのですが、食事代が加算されて、請求書を見てビックリ。カードで支払いを済ませて「帰ろうね」と一言。そしたら、今まで知らんふりしていた母はコックリ頷き、しわしわの顔に笑みが浮かんでました。付添いの介護士と一緒に「よかったね」と、素直にそう思いました。
一緒に特養に向って契約書絡みの手続きを済ませ、今度は自宅傍の耳鼻科へ。診療時間終了の18時ギリギリセーフ。今度は自分のメンテナンスです。スギ花粉がピークを迎え、とうとう鼻づまりに耐えきれなく...こっちは渋い顔です。
何とか仕事を調整してから午後休を取って病院に向いました。当月からは、やっと食事が取れるようになってホッとしていたのですが、食事代が加算されて、請求書を見てビックリ。カードで支払いを済ませて「帰ろうね」と一言。そしたら、今まで知らんふりしていた母はコックリ頷き、しわしわの顔に笑みが浮かんでました。付添いの介護士と一緒に「よかったね」と、素直にそう思いました。
一緒に特養に向って契約書絡みの手続きを済ませ、今度は自宅傍の耳鼻科へ。診療時間終了の18時ギリギリセーフ。今度は自分のメンテナンスです。スギ花粉がピークを迎え、とうとう鼻づまりに耐えきれなく...こっちは渋い顔です。
2015-03-24 19:08
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